5月7日 第2回臨時会
初めての議会で、要領を得ないまま8時45分に議員控え室に到着。
8時55分の予鈴で本会議場へ。
予め決めてあった仮議席番号の1番に着席。
まずは、議長選挙。それぞれ名前を呼ばれた順番に投票を行う。
結果、田中穣司議員8票、百瀬今朝春議員4票で田中議員が議長に選出。
9時30分、一旦中断して全員協議会室で議席順を決定するため移動。
前回は新人議員同士がくじを引いて前の席から埋めていたが、全員が公平にくじを引くことに。
仮議席順にくじを引き、1番の私は11番を。これで4年間11番と付き合うことが決定。
10時20分、再び本会議場へ。
11番は一番後ろの真ん中の席で、左に足立千恵子議員、右に百瀬友宏議員が座る。(お二人ともよろしくお願いします。)
まず、副議長選挙。結果、百瀬武春議員8票、古田寛司議員4票で百瀬議員が副議長に選出。
続いて、特別委員会の設置について質疑と討論。
議会広報特別委員会は全員で可決。
高速道路等対策特別委員会は草間議員の反対討論があり、採決の結果、10対2で可決。
合併特別委員会は草間議員の「全員でやるなら特別にこの委員会を設ける必要がないので反対」
古市議員の「重要な案件なので必要だから賛成」があり、
私奥原が「前回の議会での内容を読み、松本市への合併申し込みのための委員会という色合いが濃いもので、取り立てて
合併について協議、調査、研究の跡がない。今後この委員会を作るなら、具体的に何をやっていくのか示してから
にしてほしい。また、合併を申し込んだ以上、松本市にイニシャチブがあり、議会としてやることは、松本市に認めて
もらえる町づくりをすることが一番であり、設けるならそのようなものにしてほしい。」
百瀬友宏議員が「確かに奥原議員の言うとおりだが、今後合併については議会としてもやっていく必要があるので設置には賛
成」
この後、草間議員、百瀬禎省議員、百瀬敏議員の発言があり、採決。結果賛成7、反対4で可決。
11時10分、常任委員を決めるために一旦中断して、全員協議会(全協)室に移動。
委員会は議員定数削減に伴い、総務文教委員会と厚生産業委員会の二つに統合。希望する委員会を厚生産業委員会にして
出す。
希望者が偏った場合は選考委員が所属を調整。選考委員は正副議長、東部百瀬清子議員、中部百瀬今朝春議員、西部百瀬
友宏議員で構成。これで午前の部は終了。
13時、全協にて委員会所属を発表。希望する厚生産業委員会には入れず総務文教委員会に所属することに。
このあと、それぞれの委員会に分かれて、所属する委員会の中で兼任する職を振り分ける。
私は、議会広報特別委員会と都市計画審議会を担当。
再び全協で農業委員の推薦議員を選任。百瀬今朝春議員が私を推薦してくれたが、古田議員が、「農業委員会に所属してい
る人から、農業をちゃんと分かる人を推薦してくれといわれているので、専業で農業をやっている議員のほうが適任で百瀬武春
議員を推薦する」
と反対があり、その後百瀬今朝春議員の再三の推薦にもかかわらず、百瀬武春議員に推薦決定。(残念!)
14時30分、本会議再開。常任委員、各委員会委員の選任と一部事務組合等の議員の選任が行われ、すべて全協で決められ
たとおりに異議なく決まる。一旦休憩を入れ、
15時30分本会議再開。
町の専決処分の承認について審議。
波田総合病院事業会計補正予算第3号
波田町一般会計補正予算第8号
波田町介護保険事業特別会計補正予算第4号
波田町国民健康保険事業特別会計補正予算第4号
波田町税条例の一部を改正する条例
波田町老人保健医療特別会計補正予算第1号
すべて承認。
16時40分、一旦退場して全協にて監査委員の選任を協議。
町からの推薦者
有識者として波多腰芳弘氏、議会から百瀬禎省議員。
推薦者をそのまま選任することで同意。
17時10分本会議再開。
監査委員の選任を承認。
17時30分閉会。
感想
ふぅぅ。長い一日でした。
議会の進め方、意見の述べ方などいろいろ勉強になりました。
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5月10日 教育委員会に中学校の部活動のありかたについて、学校側との話し合いを要請。
子供が硬式野球シニアリーグに入っているある父兄から
「シニアに入ってる生徒は学校の部活を選択する際、団体競技は遠慮してほしいと言われ、入りたいと思っていた部活に入れ
ず陸上部しか選択できなかった。これは生徒の部活選択の自由を奪うものなので、学校側にその真意を質して欲しい」という
要望があり、教育委員会麻田課長を訪ね、その旨伝え学校側と5月14日に話し合いを持つことに。
5月14日 中学校へ行ってきました。
午後6時という指定があり、麻田課長とオブザーバーで奥原幸樹シニアコーチを伴い中学校へ行きました。
中学校側は、教頭先生、田中先生(野球部顧問)、美彩津先生(部活担当)が同席。
私奥原が「保護者から、シニアに入っている生徒が部活を選択する際、団体競技は遠慮して欲しいといわれ、希望の
部活に入ることができないという説明を受けた。理由は、大会が近くなってくると土日も練習試合が入ってきて練習に支障を
きたすことと、大会自体が土日に組まれるのでシニアとかち合ってしまうためとのこと。
確かに社会体育として土日中心に活動しているシニアとは、土日に関しては調整が必要だが、そのために平日の部活動まで
生徒の選択の自由を奪うのは、生徒の人間関係形成や、生徒のスポーツ適正判断を妨げるものなので善処してもらえないか」
という旨伝える。
これに対して美彩津先生は「生徒に対して団体競技は遠慮して欲しいということは言っていない。ただ、理解してもらいたいのは
現在波田中の運動系の部活は他の学校より数が多く、対応に手一杯であること。また、ソフトテニス、卓球については土日中心
に部外コーチに指導をお願いしている状態で土日に出られないと練習にならないのが現状であること。ソフトテニスの場合はペ
ア組むため土日に出られないとペアの相手に迷惑がかかること。」という回答。
私奥原「ソフトテニスに関しては分かったが、他のバレー、バスケット、野球などの団体競技についてはどうなのか」
美彩津先生「問題ない。ただし、土日がシニアと重なり、その点を割り切ってもらう必要がある。生徒自身もそうだが、父兄にも
理解してもらいたい。」
私奥原「学校側の姿勢が生徒、父兄に正確に伝わっていない。生徒、父兄にもう一度ちゃんと説明して欲しい。特に生徒は部
活選択に支障をきたさないように早急に。」
美彩津先生「わかった。シニアに入っている生徒には早急にもう一度話す。父兄には5月31日に部活参観日があるので、その
時に説明したい」
私奥原「もうひとつ、内申書には部活以外の社会体育(シニア、バドミントン、新体操など)については記載できないということだが
これでは、父兄が成績を気にして社会体育をやらせなくなる。なんとかならないか」
教頭先生「内申書には部活だけでなく、社会体育で何をやってきたのか、どんな成績なのかも細かく書いている。ただ、部活に
参加しているより、他で活動して成果を挙げているほうが生徒にとってプラスになるので、特に入試前期選抜が始まってからは
そのようにしている。」
私奥原「安心した。これも父兄にはちゃんと伝わっていないので善処してほしい」
感想
中学校側も社会体育と部活とのあり方については模索しているというのが良く分かった。
今は過渡期にあるという認識を持っており、今後地域と行政と学校が連携した、総合型地域スポーツクラブという概念のなかで
部活も社会体育も考えていく必要がある。
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